正社員、時短社員、契約社員、アルバイト、業務委託、産休育休実績あり、社員のリモートワーク等 様々な働き方が実現できます。男性スタッフも在籍しています。
東京都主催の「女性の活躍推進人材育成研修」の研修を終了(第05-0022号)しています。
会社の規模は小さいですが、7件の産休・育休実績(本人の希望により5ヶ月~18ヶ月)があります、また会社近くに単身者用の社宅を用意しています。
女性活躍推進企業として、東京都が運営する「女性しごと応援テラス」主催の子育て女性向け再就職イベント(2022年12月から計3回)に参加しました。 パネルディスカッションで働くママの一日のスケジュールなど、仕事と家庭(子育て)のリアルについてお話したあと、 座談会形式で、キャリアの再開を考えている子育て中の皆さんとお話しました。
子育てとキャリアを両立できるか不安な女性がまだまだ多い中、子育ての経験を強みに女性が多く活躍している企業として、女性の再就職を応援していきたいと思います。
働きやすさへの取り組み
- 2019年 週一日の固定リモートワーク制度導入
- 2020年 アニバーサリー休暇導入 家族の記念日のための有給休暇 1日/年
- 2020年 2時間休制度導入 正社員は2時間を最小単位として有給消化可能
- 2023年 東京都から「働くパパママ育業応援奨励金 ママコース」の助成金を受給
育児と仕事を両立!英語力を活かしクラスを運営 三好陽子Yoko Miyoshi
現在勤続20年以上となりました。日米の教育制度の違い」について大学での卒業論文を書いた私にとって、国内外の様々なバックグラウンドを持つ学生をサポートする仕事は魅力を感じるものでした。長年キャリアが継続している一番の理由は、柔軟な時間の使い方が可能なところです。一日の仕事量は決めていますが、昼間に用事があれば、その分、早朝や夜の時間を仕事に充てることもあります。ダブルワークも可能なため、現在も英語指導や資格試験の面接官など、学習コーチ業と兼任し様々な形でスキルを活かしています。
何より、今という瞬間を不完全ながらも一生懸命に生きている高校生と一緒に過ごす時間が楽しいです。
- 仕事内容:シニア学習コーチ、中高生年代の学習サポート、英語クラス運営業務
- トラストコーチとは?:ライフステージに合わせながら、やりがいのある仕事が出来る職場です。
前職のスキルと経験を活かして 大槻佳奈子Kanako Ootsuki
グループ会社から数えると勤続15年以上になります。その間に結婚をし、子供も生まれました。 入社当時はまだ社会の風潮も今程「女性活躍!」ではなく残業するのが当たり前、男性と同じように働くことが 雇用機会均等法の意味だと思ってました。社員時代は入学相談や学生部を担当、現在は前職の制作会社での経験を活かしHPやパンフレット等の管理業務を行っています。
ライフステージに合わせた働き方を受け入れてくれる環境に感謝しています。
週5残業あり社員
↓
週2出勤の業務委託
↓
週4時短社員
↓
地方へ移住 業務委託
と働き方を変えてきました。
今は限られた時間の中で課題を解決していくことに集中出来ています。
- 仕事内容:WEB制作、パンフ作成
- トラストコーチとは?:「自分らしく働く」という事を実現できる職場です。
2回産休取得後時短社員を経て 川辺妙子Taeko Kawabe
勤続9年目です。当時1歳の子どもを抱えながら再就職先を探していたとき、東京インターハイスクールの求人を知りました。以前は塾や大学等で英語を教えていましたが、先生主導の<教える>教育に疑問を感じ始めていた私にとって、自分の感じるワクワクやニーズを自由に学びに繋げていける当校は、まさに心から共感できる学校の在り方でした。
入社後2度の産休・育休を取得し、復帰後も時短社員として勤務してきました。ライフステージに合わせて現在は、運営元を同じくする英語プログラム Jazzles(ジャズルス)で営業を担当しています。まさに我が子たちと同じ年代に向けた商品であり、日々、日本の子どもたちや保護者、子どもに関わる大人たちに届けていきたいとの思いで働いています!
雇用形態においては社員から個人事業主(業務委託)に切り替わり、働き方は出社中心からテレワーク中心へ。仕事、家庭、母親業(子育て)でいくつもの役割をより柔軟にこなすことが可能となった分、スケジュール・目標・金銭面・自分自身の心身の管理等々、あらゆる面で責任の度合いが増し、これまでにないほど自分の足で立つこと(自立)の必要性を痛感しています。 自分が心から共感できる好きな仕事で挑戦を続けられることに大変感謝しています。
- 仕事内容:Jazzles営業マネージャー
- トラストコーチとは?:尊敬できるスタッフとともに、自分らしく笑顔で働ける場所
子どもの成長に合わせてコミット出来る時間を調整 福田靖子Yasuko Fukuda
勤続10年です。前職では塾で数学を教えていました。やりがいはありましたが、就業時間は夕方から夜間がコアタイム、子育てしながら続ける事に難しさを感じていました。また時代の流れと共に「従来の教え方」に疑問を持ち始めた頃、「コーチング」と出会いました。
「子供と関わる」という事を仕事にする場合、学校教諭として働く以外は昼間を就業時間とするのは難しいことです。しかしトラストコーチでは子どもの成長に会わせてコミットできる時間を決め、キャリアを重ねていくことができます。実際に私自身は現在、東京インターハイスクールの学習コーチとして勤めながら、同僚のシニアコーチが代表を務める(株)ラーニングSで展開する事業にも携わっています。これまで積み重ねてきた経験にさらに磨きをかけ、社会に貢献したいと思っています。
- 仕事内容:グループ学習数学担当、学習コーチ
- トラストコーチとは?:「自分にとって働くということは?」という問いに正面から向き合える職場です
Friendly Staff, work life balance ニーサ バサーBather Nisa
I started working at Tokyo Inter High School from 2018. I am an Indian and adopting to a Japanese work style environment. At Trust Coach I was welcomed and always had the support of other staff who are always kind and friendly and always ready to help me. The training we received was also very beneficial and helps us to understand the difference between teaching and coaching. The training helped us to make a smooth transition to our work. It is a very friendly place to work. I am also the person in-charge for US History study group along with Ms. Rei Mori. It gives me an opportunity to be interacting with Young Adults which helps me understand about their view. Working at Trust Coach allows me to have a good work life balance.
- 仕事内容:グループ学習数学、英語、USヒストリー担当、学習コーチ
- トラストコーチとは?:Friendly Staff, work life balance